Founder Story
東大IPCでは、ベンチャー投資だけでなく、「東大IPC 1stRound」という 創業3年以内の起業家や起業前のチームに対し、事業資金・ハンズオン支援・東大やパートナー企業のリソースをZero Equityで提供するプログラムを提供しています。採択先に対しては、ビジネス推進から資金調達まで東大IPCが並走して支援します。
創業までの経緯、どのような支援が実際にあるのか、起業家たちに語っていただきます。
- 日本発のDACスタートアップとして、低コスト&高効率のCO2回収に挑戦
- 中国でユニコーンを創ったシリアルアントレプレナ、生成AIで日本から世界を目指す
- 「廃プラ×大型3Dプリンタ」による型枠や構造物で、建築のプロセスを変える
- JAXA発、宇宙ゴミ・人工衛星の衝突回避ナビで、地上の暮らしと宇宙の安全を守る
- 床面・路面に置くワイヤレス給電パネルで、社会の電動化を加速させる
- ミリ波ネットワークの実装によって、超高速かつ信頼性の高い無線通信をすべての人に提供できる世界を目指す
- アパレルDXの第一歩として、EC向け画像生成サービスで撮影工程とコストを削減
- 微生物の力で、農業の収量増や土壌・森林再生など、世界の環境課題を解決
- エキスパート集団による音声合成・変換サービスで、エンタメやビジネスに新基軸を
- 患者と医療者のコミュニケーションのデジタル化で、患者体験と現場生産性を向上