投資先の株式会社QDレーザが東証マザーズへ新規上場しました
印刷する本日、東京大学協創プラットフォーム開発株式会社(本社:東京都文京区本郷、代表取締役社長 大泉克彦、以下「東大IPC」)の投資する株式会社QDレーザが、東京証券取引所マザーズ市場に新規上場しました。
本件は東大IPCおよびその運営する協創プラットフォーム開発1号投資事業有限責任組合(「協創1号ファンド」)における三番目の上場案件となります。
■(株)QDレーザ開示情報
https://www.qdlaser.com/ir/
■ 上場会社情報(東京証券取引所サイト)
https://www2.tse.or.jp/tseHpFront/StockSearch.do?method=topsearch&topSearchStr=6613
株式会社QDレーザについて
概要 半導体レーザおよびその応用製品の開発・製造・販売
設立 2006年4月
所在地 神奈川県川崎市川崎区南渡田町1番1号京浜ビル1階
代表者 代表取締役社長 菅原充
URL https://www.qdlaser.com/
東京大学協創プラットフォーム開発株式会社(東大IPC)について
概要 東京大学周辺のイノベーション・エコシステムの発展を目指す投資事業会社
設立 2016年1月
株主 国立大学法人東京大学(100%)
所在地 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学南研究棟アントレプレナーラボ261
代表者 代表取締役社長 大泉克彦
URL https://www.utokyo-ipc.co.jp/
【本プレスリリースに関するお問い合わせ】
東京大学協創プラットフォーム開発株式会社
東京都文京区本郷7-3-1 東京大学南研究棟アントレプレナーラボ261
TEL: 03-3830-0200 / FAX: 03-3830-0183 / Email: info2@utokyo-ipc.co.jp