Founder Story
東大IPCでは、ベンチャー投資だけでなく、「東大IPC 1stRound」という 創業3年以内の起業家や起業前のチームに対し、事業資金・ハンズオン支援・東大やパートナー企業のリソースをZero Equityで提供するプログラムを提供しています。採択先に対しては、ビジネス推進から資金調達まで東大IPCが並走して支援します。
創業までの経緯、どのような支援が実際にあるのか、起業家たちに語っていただきます。
- ハーベストエックス市川友貴CEO(前編)イチゴの受粉・収穫ロボットで 日本の野菜工場技術を海外へ。 そして安定した食糧生産の実現へ――
- 造血幹細胞の大量増幅というブレイクスルーで白血病や免疫疾患に新たな治療の道を拓きたい
- 建機の遠隔操作と自動運転で建設現場のDXを推進 ARAV株式会社
- 松尾研究室、未踏クリエイターを中心としたAIエキスパート集団が挑む、自然言語処理&リテールテックでの社会実装
- 水を推進剤として高性能の小型衛星用推進機を実現する 株式会社Pale Blue
- 脳血管内治療で手術支援AI機能標準装備化を目指し、世界市場に切り込む 株式会社iMed Technologies
- デジタルツインの構築とAI活用でインフラ老朽化の解決を目指し、次世代の都市開発を牽引 株式会社アーバンエックステクノロジーズ
- 本気で取り組みたい課題があるからこそ起業を選んだ Mantra株式会社
- 世界最高水準のロボット会社を日本から スマイルロボティクス株式会社
- 昆虫食をアップデート。おいしさと見た目、健康機能性へのこだわりで選ばれる食材へ エリー株式会社