東大IPC運用の「大学発スタートアップ等促進ファンド投資事業有限責任組合」(ASAファンド)に、京葉銀行が出資者として参画
印刷する東京大学協創プラットフォーム開発株式会社(本社:東京都文京区本郷、代表取締役社長:植田浩輔)は、2024年に設立した「大学発スタートアップ等促進ファンド投資事業有限責任組合(Academic Startup Acceleration、略称:ASAファンド)」に新たな出資者として株式会社京葉銀行(本社:千葉県千葉市、頭取:熊谷俊行)が参画したことをお知らせいたします。
引き続き、本ファンドの規模拡大を図るとともに、日本の大学発スタートアップ・エコシステムの課題解決に取り組みながら、産学官および海外との連携をさらに強化し、日本の大学発スタートアップ・エコシステムを海外トップレベルまで高め、世界に伍するユニコーンスタートアップの育成を通じて、世界における日本の産業競争力の強化に資するべく活動していきます。
京葉銀行のニュースリリースについては以下をご参照ください。