Founder Story
東大IPCでは、ベンチャー投資だけでなく、「東大IPC 1stRound」という 創業3年以内の起業家や起業前のチームに対し、事業資金・ハンズオン支援・東大やパートナー企業のリソースをZero Equityで提供するプログラムを提供しています。採択先に対しては、ビジネス推進から資金調達まで東大IPCが並走して支援します。
創業までの経緯、どのような支援が実際にあるのか、起業家たちに語っていただきます。
- 細胞死のメカニズムを使った「新時代の抗がん剤」で、がんに困らない世界を目指す
- 「不妊治療×AI・ロボット技術」で、生殖補助医療の質の向上を実現
- 自動下書き
- 音声認識・自然言語処理技術により、商談の対話情報を日本企業の経営価値にする
- 独自の液晶レンズ技術によるオートフォーカスグラスで、ヘルスケア・XRに革命を
- スマホアプリで診断・治療できるプログラム医療機器で、医療サービスの未来を切り拓く
- 中小製造業の自働化推進&人手不足解消で、日本のモノづくりの復活に貢献
- ロボット単独での自由なビル・エリア内移動環境を標準化し、普及を推進
- 未来査定のアルゴリズム設計技術で、起業家に「いま必要な資金」を提供する「RBF」
- 合成生物学に基づくゲノムの大規模改変技術で、産業や社会に新たな価値創造を目指す